高岡共立銀行

高岡共立銀行本店 (現富山銀行本店) – 赤レンガの銀行

高岡市の守谷町に大正3年清水組の田辺淳吉が設計し、東京駅の設計で有名な辰野金吾が監修して建設された銀行。高岡市で唯一の本格な西洋建築であり、地元の人から「赤レンガの銀行」として親しまれている。
当初は高岡共立銀行の本店として建設されたが、現在は富山銀行本店として使用されている。
外壁の赤レンガと白い石の組み合わせた印象はまさに辰野金吾ワールドである。
鉄骨レンガ造りの2階建て、屋根は緑青の銅板葺き、角部には塔屋がある。柱の基礎部分や窓回りは花こう岩、三角破風、窓の装飾はルネサンス風

富山銀行本店の地図

住所:富山県高岡市守山町22番地
高岡は加賀藩の高岡城の城下町として発展した町である。現在も古い町並みがところどころ残っている。富山銀行本店の近くも国の重要伝統的建造物保存地区に指定されている山町筋の土蔵造りの町並みがある。
高岡駅から徒歩でも15分程度の距離であり、手軽に見学できる。

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